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・旅館肥前屋

・お祭余聞
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● 小冊子2点のご紹介
旅館肥前屋

英彦山は千年にわたる信仰の霊地、県北の最高峰、西にのびて小石原の芝峠から馬見山古処へと、修験者峰入りの道がつづく。

お祭余聞
秋蚕の繭の市が終わると水町の町内は、ひしめく人や車力の行き交いも疎らになり、製糸会社や林乾繭場の煙突から煙がたちはじめ、北東に見える大平山に錦絵が織りだされ摘み残しの桑園の枯葉が霜月の風に舞ひ落ちる頃は火が恋しくなる、屋須多様は火災の神様、その頃お祭が近づく。
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 お祭余聞の各ページ写真
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※2点ともにPDFファイルがあります。ご希望の方はご連絡ください。


 


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